.tex->.pdfにするのにコマンド2回たたくのが面倒だからまとめる

タイトルのごとく、コマンドを続けて実行する関数を作った。

ファイル名を受け取り、platexとdvipdfmxを実行してpdfファイルを生成する。
pdfファイルができたら、ファイルを既定のプログラムで開く。
もしすでに何かのプログラムで同じ名前のファイルを開いていたりすると、そのファイルに変更を加えたりすることができなくなる場合があるので、関数の最初のほうで、生成されるpdfファイルと同じ名前のファイルを開いているプロセスを殺してから各コマンドを実行する。
また、オプションで-nologを付けると、pdfファイルができた後に.log、.aux、.dviを削除する。

以下、問題点。
ファイルと結びついてるプロセスを見つけるのに、ウィンドウタイトルを使っているので、そこにファイル名が出ないようなアプリケーションを使うと、この関数では対応できない。もっといい方法はないのかしら……
まあ自分はpdfを見るのにAdobe Readerしか使ってないから問題ないと言えば問題ないのだが……